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※シングルコア動作というのは誤りで、正しくはシングルスレッド動作だったようです。MMDにキレそうになったので、二度と同じ人を生み出さないように言うと、
『とにかく、早いCPUを積め…!!』
物理演算が、CPU(しかもシングルコア動作)依存だから、どんなに良いグラボ積んでも30%位しかグラボが働けなくて6fps位になる。
M M D は 周 波 数 で 叩 け
— Minaze (@MiNaMiKaZe00) April 13, 2019
・coreシリーズはスレッド一つ一つの性能が高いcoreシリーズというのはi3、i5とかいうお馴染みのCPU。
・Ryzenシリーズは値段の割にスレッド数が多い
=30000円付近=CineBenchR15というのはCPU評価テストの一種です。Singleがシングルスレッド動作、Multiがマルチスレッド動作の性能を表します。ベンチマーク結果は海外サイトから引用しました。参考程度に見てください。
「Ryzen5 3600X」30500円
3: 世代数。最新世代が3
600: 性能値。600はRyzen5の中で最高
X: 強化版の意(そういうことにしておいてください)
・パラメータ
周波数:3.8~4.4GHz
CineBenchR15Single スコア:202
スレッド数:12
CineBenchR15Multi スコア:1795
「i5-9600K」28900円
9: 世代数。9は現在の最新世代
600: 性能値。600はi5の中で最高
K: 強化版の意
・パラメータ
周波数:3.7~4.6GHz
CineBenchR15Single スコア:200
スレッド数:6
CineBenchR15Multi スコア:1068
=ミドル帯=一押しはRyzen5 3600。というのもこいつ、破格のコスパであることが良く分かるでしょう。同値段のi5-9600の上位互換ともいえるベンチマーク数値を叩き出しています。
「i5-9600」26900円
・パラメータ
周波数:3.1~4.6GHz
CineBenchR15Single スコア:186
スレッド数:6
CineBenchR15Multi スコア:1042
「Ryzen5 3600」25700円
・パラメータ
周波数:3.6~4.2GHz
CineBenchR15Single スコア:197
スレッド数:12
CineBenchR15Multi スコア:1581
=格安帯=
「i5-9400F」17900円
・パラメータ
周波数:2.9~4.1GHz
CineBenchR15Single スコア:177
スレッド数:6
CineBenchR15Multi スコア:987
「Ryzen5 2600」15000円※型落ちの影響で激安
・パラメータ
周波数:3.4~3.7GHz
CineBenchR15Single スコア:163
スレッド数12
CineBenchR15Multi スコア:1307
「GTX-○○××」ざっくりとですが、××が60以上だとPCガチ勢の買う商品です。値段も結構高い。
○○: 世代数。高ければ高いほど新しい。10が現行世代。16や20はパワーアップ版。
××: 性能値。高ければ高いほど性能が高い。30~80で表す。
RX 5700世代で言うと4<5<Vega<5700です。
RX Vega 64(GTX1080より上くらい)
RX Vega 56(GTX1070相当)
RX 590
RX 580(GTX1060と同等)
RX 480
RX 570(GTX1050に勝つ)
RX 470